目次
札幌競馬場のかっこいい雪像
疾走するサラブレッド
競馬の雪像、かっこいい(*´ω`)~!!
この大雪像は疾走するサラブレッドの一瞬を切り取り、躍動感のあるサラブレッドを中央に配置し、背景には風を切って走る競走馬のスピードが感じられる仕上げを施すことで、疾走感を表現しています。またプロジェクションマッピングでは、北の大地に生まれた子馬が成長し、競走馬として活躍する姿を描いています。夢に向かって挑戦する勇気と希望を感じ取っていただければ幸いです。 – さっぽろsnow festival2023公式サイト –
プロジェクションマッピングがあったのですね。
見たかったぁ~。
プロジェクションマッピングとは、夜の雪像にプロジェクターで映像を映し出すイベントのことです。
夜、ライトアップされたバージョンも素敵でした!
北海道 鵡川町(むかわ町)恐竜
白亜紀の北海道 ~ティラノサウルス&カムイサウルス~
北海道の鵡川町(むかわちょう)は、恐竜で有名な街です。
ししゃも🐟も有名。
大雪像 白亜紀の北海道 ~ティラノサウルス&カムイサウルス~
約7200万年前の北海道において生存していたとされる、北海道とゆかりがある恐竜です。傍らで佇むのは北海道むかわ町から日本初の大型植物食恐竜の全身骨格化石として発掘されたカムイサウルス。2019年9月6日に先住民であるアイヌの言葉で「神」を意味する「カムイ」を含めた「カムイサウルス・ジャポニクス」と命名